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・私がクマに切れた理由(DVD)…ショート・レビュー書きかけ ・おと・な・り(DVD)…感想メモまだ ・ウルトラミラクルラブストーリー(DVD)…感想メモまだ ・それでも恋するバルセロナ(DVD)…感想メモまだ ・扉をたたく人(DVD)…感想メモまだ ・ガマの油(DVD)…感想メモまだ ・夏時間の庭(DVD)…感想メモまだ ・グラン・トリノ(DVD)…感想メモまだ ・ある公爵夫人の生涯(DVD)…感想メモまだ ・ホノカアボーイ(DVD)…感想メモまだ ・少年メリケンサック(DVD) …感想メモまだ ・小森生活向上クラブ(DVD) …感想メモまだ ・罪とか罰とか(DVD)…感想メモまだ ・イキガミ(DVD)…感想メモまだ ・誰も守ってくれない(DVD)…感想メモまだ ・母べえ(DVD)…感想メモまだ ■1月・2月に観る映画 ・抱擁のかけら(映画館 2/6~) ・愛を読むひと(完全無修正版)(DVD 1/8~) ・レスラー(DVD 1/15~) ・セントアンナの奇跡(DVD 1/22~) ・守護天使(DVD 2/3~) ・のんちゃんのり弁(DVD 2/10~) ・私の中のあなた(DVD 2/19~)
■10月に観た映画
・シリアの花嫁(DVD)…ショート・レビュー書きかけ ・ミルク(DVD)…感想メモまだ ・お買物中毒な私!(DVD)…感想メモまだ ・ベルサイユの子(DVD)…感想メモまだ ・コレラの時代の愛(DVD)…感想メモあり ・ホルテンさんのはじめての冒険(DVD)…感想メモあり ・ブロークン・イングリッシュ(DVD)…感想メモあり ・エグザイル~絆(DVD) …感想メモあり ・秋深く(DVD) …感想メモあり ・子猫をお願い(DVD)…感想メモまだ ・春の日のクマは好きですか(DVD)…感想メモまだ ■11月に観る映画 ・母なる証明(映画館 10/31~) ・ジェイン・オースティン 秘められた恋(映画館 10/31~) ・レイチェルの結婚(DVD 11/4~) ・おと・な・り(DVD 11/4~) ・私がクマにキレた理由(DVD 11/6~) ・扉をたたく人(DVD 11/6~) ・ガマの油(DVD 11/26~) ・ウルトラミラクルラブストーリー(DVD 11/27~) ・それでも恋するバルセロナ(DVD 11/27~) ・ある公爵夫人の生涯(DVD) ・グラン・トリノ(DVD) ・小森生活向上クラブ(DVD) ・少年メリケンサック(DVD) ・悲夢(DVD) ・ハブと鉄拳(DVD) ・ホノカアボウイ(DVD) ・バーン・アフター・リーディング(DVD) ※自分のメモ用に毎月まとめています。 それぞれの映画の評価は、カテゴリの「2009年に観た映画リスト」へどうぞ。
なるべく早く感想書きます、と言いながらまた遅くなってしまいました。
でも、放置してたわけではなく、ず~っとあれこれあれこれ考えて書きよどんでいたのです。 映画を観た後のきらめくような高揚がおさまってきたら、 映画の中の何となく居心地の悪かった部分がどんどん気になってきてしまって。 う~ん、期待してただけに、すご~くいい映画だったと書きたいところなんですが、 「素晴らしく魅力的だけど、いい映画かというと微妙」というのが正直な感想かな… とにかく、空気人形を演じるペ・ドゥナが、いとおしかったです。 生まれたばかりの赤ん坊のようにピュアだった前半は、もう抱きしめたいくらいに愛らしかった。 人の心を持ってしまったがために、次第に傷ついていく後半は切なくて、痛々しくて やっぱり抱きしめてあげたいような気持ちになりました。 画面から感じられる透明感は、リー・ピンビンのカメラによるものなんでしょうか。 彼の切り取った都会の片隅の光景は、 中央区湊のあたりでロケしたそうですが、ほんと心惹かれるものでした。 高層ビルを望む公園のベンチも、コンクリートの堤防も、今でも目に浮びます… ラブ・ドールという素材を取り上げながら 作品全体としてはドロドロしてなくて、さらさらとした感じなのは、 是枝作品ならではの印象でしょうね。 (1箇所、グロくてキモ過ぎでどん引きのシーンがありましたけど^^;) この監督さんは「情」よりは「理」の監督さんというか。 社会派のドキュメンタリーも作ってたり。 そのせいかなあ。 寓話の世界なのに、 都市生活者の孤独、という社会的テーマをくっつけちゃった。 ラブドールを買うような男を描くだけでも、"孤独"は十分描けると思うのに。 心を持ってしまったラブドールなんて、もうその存在そのものが寂しくて虚しくて哀しいのに。 老若男女の孤独な人々の群像をも描いたことで、 ちょっと理屈をこねたような映画になっちゃいましたね… それから、是枝監督ってストーリーテラーとしても、 冗長になりがちというか、語り過ぎてせっかくの魅力を損ないがちというか。 「ワンダフルライフ」にしても、「歩いても歩いても」にしても。 「空気人形」の原作漫画をふくらます時にもやっぱり考え過ぎちゃって 原作の持っていたシンプルな魅力を生かせなかったような はっきり言って半分殺しちゃったような気がするんですよね… そのあたりについては続きで。 否定的なことをけっこう多めに書いちゃってるので、 映画のめちゃくちゃ魅力的だった部分についても、もうちょっと 続きで語りたいと思います。
ペ・ドゥナのファンとしては
泣きたいくらい、いい映画でした。 ここまでやってくれなくてもよかったのに、 と痛々しくて辛くなるような映画でもありました。 ちょっと言いたい点が無いわけじゃないけど やっぱり今年の邦画の私のNO.1かなあ…どうかな… 詳しい感想、なるべく急いで書くつもりです^^
■9月に観た映画
・空気人形(映画館)…レビューあり ・女の子ものがたり(映画館)…レビュー書きかけ ・そして私たちは愛に帰る(DVD)…ショート・レビュー書きかけ ・リリィ、はちみつ色の秘密(DVD)…ショート・レビュー書きかけ ・パッセンジャーズ(DVD)…ショート・レビュー書きかけ ・フィッシュ・ストーリー(DVD)…感想メモあり ・ジェネラル・ルージュの凱旋(DVD)…感想メモあり ・PARIS~パリ(DVD)…感想メモあり ・レボリューショナリー・ロ-ド(DVD)…感想メモあり ・ベティの小さな秘密(DVD)…感想メモあり ■10月に観る映画 ・クヒオ大佐(映画館 10/10~) ・シリアの花嫁(DVD 10/2~) ・ザ・バンク堕ちた巨像(DVD 10/7~) ・鴨川ホルモー(DVD 10/7~) ・お買い物中毒な私!(DVD 10/21~) ・ミルク(DVD 10/21~) ・そして私たちは愛に帰る(DVD 9/16~) ・路上のソリスト(DVD 10/23~) ・ベルサイユの子(DVD 10/30~) ・少年メリケンサック(DVD) ・悲夢(DVD) ・ハブと鉄拳(DVD) ・小森生活向上クラブ(DVD) ・誰も守ってくれない(DVD) ・ある公爵夫人の生涯(DVD) ※自分のメモ用に毎月まとめています。 それぞれの映画の評価は、カテゴリの「2009年に観た映画リスト」にある 「2009年に観た映画リスト一覧 新作編」 または「2009年に観た映画リスト一覧 旧作編」 へどうぞ。
ず~っとこのブログを放置してしまって、
その間にここに寄ってくださったみなさま、ごめんなさい。 8月からバタバタと忙しくしてたのもありますが、 もうひとつの写真ブログの更新にかまけておりました^^; あと、「南極料理人」の後、「女の子ものがたり」を観たのですが、これがいまいちで。 感想を書く気になかなかなれないまま時間が過ぎてしまいました。 でも、レンタルDVDでは、「キャラメル」「エグザイル~絆」「リリィはちみつ色の秘密」などなど ちょっといい映画を何本も観ることができたので、 やっぱり感想を書かないでいたのは、要するに怠けてたってことで^^; でも、文章って、書いてるとすらっと書けるけど、書かないでいると書けなくなっちゃうものなんですよね… で、これからボチボチ書いていこうと自分を励ますために?心機一転、 ブログのスキンを変更してみました。 って言い訳はこの辺にして、「空気人形」のハナシを。 この映画は早くからこのブログでも紹介記事として取り上げてたんですが、 マジで今年の邦画の一番の期待作なんですね、私めにとっては^^ なるべく、この映画のストーリーやレビューは読まないようにしてるんですが、 そうはいってもやっぱり評判は気になるもので… ざっと評価をチェックしたところでは(注意!何も情報を入れたくないという方は読まないでね) キネ旬のレビューでは、星四つが満点で、★★が3人、★★★が1人だったかな… (立ち読みしたので今確認できないんですが)。 Yahoo!映画では、星五つで5点満点のところ平均が★★★★の4.14点。 みた人が24人ということでしたが、「切ない」「哀しい」「好き嫌いが分かれる」等々、 レビュータイトルだけチラ見してしまいました。 映画生活では星五つの100点が満点で★★★★の82点。 まだ5人しか採点してない段階なんですが、 「エロティック」「重い」「美しい」なんていう言葉がチラッと目に入りました。 映画ジャッジでは、小梶勝男氏という今まで見掛けたことのない批評家さんによる採点で85点。 「ファンタジック・ラブストーリーと宣伝されているが、これはモンスター映画の一種だろう。空気人形の存在が、町を「孤独の集積」として浮かび上がらせていくのが感動的だ」ですって。 キネ旬がちょい辛めの評価、あとはまずまずかな… ま、他人の評価より自分の目で観た評価が肝心なわけで、 この土日はちょっと行けないんですが、月曜か火曜に観てきますね~^^ 10月10日に公開の「クヒオ大佐」の方は、もうひたすら楽しませてもらいましょって感じで軽~く観にいくと思うんですが、 「空気人形」はドキドキドキドキ、決して心地良いだけではないのであろう映画と対峙しにいく重さを抱えながら観にいくと思います。 それにしても、「ほえる犬は噛まない」「グエムルー漢江の怪物」「リンダ・リンダ・リンダ」の3本の出演作がどれも大好きなペ・ドゥナにスクリーンで会えるのがほんとめっちゃ楽しみ^^ ARATA、板尾さんの他、オダギリジョー、余貴美子、柄本裕といった粒揃いの俳優さんたちが脇を固めてるのも、もちろんいいし。 あと、是枝監督が「外人の視線で東京を撮ってもらいたいから」ということで起用されたカメラマン、リー・ビンビン(「珈琲時光」や「花様年華」「言えない秘密」などを撮ってます)のカメラにも 期待、です^^ さあ、「空気人形」は、私の今年1番の邦画になってくれるでしょうか? 「空気人形」公式サイト allcinema「空気人形」
■8月に観た映画
・南極料理人(映画館)…レビューあり ・エレジー(DVD)…レビュー書きかけ ・キャラメル(DVD)…レビュー書きかけ ・愛のむきだし(DVD)…感想メモあり ・ロルナの祈り(DVD)…レビュー書きかけ ・宮廷画家ゴヤは観た(DVD)…感想メモあり ・P.Sアイ・ラブ・ユー(DVD)…感想メモあり ・パコと魔法の絵本(DVD)…感想メモあり ・おくりびと(DVD) …感想メモあり ■9月に観る映画 ・空気人形(映画館 9/26~) ・女の子ものがたり(映画館) ・パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ(映画館) ・PARIS パリ(DVD 9/2~) ・リリィ、はちみつ色の秘密(DVD 9/4~) ・ジェネラル・ルージュの凱旋(DVD 9/9~) ・パッセンジャーズ(DVD 9/9~) ・バーン・アフター・リーディング(DVD 9/11~) ・そして私たちは愛に帰る(DVD 9/16~) ・グラン・トリノ(DVD 9/16~) ・ホノカア・ボーイ(DVD 9/16~) ・フィッシュ・ストーリー(DVD 9/25~) ・ある公爵夫人の生涯(DVD 9/25~) ・ハブと鉄拳(DVD 9/25~) ・小森生活向上クラブ(DVD) ・コレラの時代の愛(DVD) ・エグザイル/絆(DVD) ※自分のメモ用に毎月まとめています。 それぞれの映画の評価は、カテゴリの「2009年に観た映画リスト」にある 「2009年に観た映画リスト一覧 新作編」 または「2009年に観た映画リスト一覧 旧作編」 へどうぞ。
レンタルDVDで観た「エレジー」。
ペネロペ・クルス目当てで観てみました。 はっきり言っちゃって単なるメロドラマに終わりそうだったこの映画を、 きらりと光る映画にしてるのは、ペネロペ・クルスがとにかく素敵だから^^ だから、ペネロペはちょっと苦手というひとには、ど~でもいい映画かもしれない。 あ、でもペネロペはこの映画で知的な(!)大学生を演じてるんですけど、 これがちゃんはまってなりきってる。 今までのペネロペとまた違うペネロペが見れるので、彼女が苦手と思ってるひとも へえ~こんな役も演じるのねって見方が変わるかもしれないですよ^^ ここから<ネタバレ注意!>です。 そう、とにかく、ペネロペが前髪を切り揃えて清楚な女子大生を演じてるのが新鮮でした。 前に観た「ボルベール~帰郷」の彼女が、 ソフィア・ローレンばりの肝っ玉かあさんだったのとは大違い。 最新作の「それでも恋するバルセロナ」では、 情熱的というかやたらぶっとんだ女性を演じてるみたいだし… 「エレジー」のペネロペ演じるコンスエラは、知的で、清らかで、 ちょっとクサイ表現ですが、一粒の真珠のような、真っ白な百合の花ような存在でしたよ。 卒業を祝うパーティのシーンで、真っ白なドレスで黒髪に真っ白な花を飾っていた姿なんて、 もう、うっとりものでしたし。 ベン・キングズレー演じる教授と海辺を歩くシーンは なんだかアヌーク・エーメみたいな洗練された大人の雰囲気でしたね~^^ モノクロのフィルムで捉えられた彼女の写真がまた素敵だったこと。 そして、教授が最初にコンスエラをモノにしようとした(言い方悪いけど)時に、 「君は、ゴヤのマハみたいだ」って言うんですよね。 マハとは、ゴヤの描いた「着衣のマハ」「裸のマハ」のマハ。 それでね~、ストーリーの紹介とかまるで省いちゃってる上に ネタバレなこともをはっきり書いちゃいますけど コンスエラと教授が別れてから月日が流れた後、訪ねてきたコンスエラは 乳ガンの手術を控えた身だったのですね。 そして、手術の前の胸を写真に撮ってくれと教授に懇願する。 ペネロペは惜しみなく綺麗で豊満なおっぱいを披露してましたけど、 その時に取っていたポーズが、あの「裸のマハ」のポーズだったんですよね… まあでも、コンスエラを乳ガンにしちゃったことで、ストーリーが安っぽくなってしまったと思うので、せっかくの「裸のマハ」のポーズもそれほど"わ~"という感じではありませんでしたけど。 自分の老いをみつめる教授とコンスエラが、 別の形で再び巡り合うストーリーだったらよかったのにな… 教授の親友役を演じて老いた姿を見せてたのは、あのデニス・ホッパーでした。 そして、教授の中年のセフレ役が、パトリシア・クラークソン! 彼女は「エイプリルの七面鳥」の母親役が最高によかったのですが、 「ラースとその彼女」でも女医さんの役を好演してましたっけ。 監督が、「死ぬ前にしたい10のこと」 のイザベル・コイシェ。 ベン・キングズレーの演技ももちろんよかったんですが、 私にとっては、ただひたすらにペネロペを鑑賞する映画でした^^ 「エレジー」公式サイト allcinema「エレジー」 my評価 :★★★ (★五つで満点、☆は★の半分)
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