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佐々木蔵之介(18)
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いよいよ、「僕の彼女はサイボーグ」、今日から公開ですね~♪
なんか、映画系サイトの評判では、タイトルと点数だけちらっと見てみたんですけど、両極端でしたよ。もう最高!って満点つけてるひとと、最悪!って最低点つけてるひとと。 自分は、「鹿男あをによし」というドラマに惚れてしまってから、 綾瀬はるかと佐々木蔵之介は、とことん応援していこうと思ってるので、 最高だったよ!って映画の感想を書きたいんですけどね~ とにかく、綾瀬はるか鑑賞映画だから、いいんです。 でも、お話も面白ければ、なおいいんだけど。 監督が韓国の方だから、日本人のメンタリティだと?の部分もあるかな~、と覚悟してます。 このところの綾瀬はるかは、と~にかく、パブリシティに出まくりでしたね。 最初の頃、日経エンタメかなんかで読んだインタビュー記事では、 クァク・ジョエン監督については、「とにかく、まず心を開いてほしいといわれた」と語ってました。 「監督は、俳優の一番の味方だから」、ともいわれたそうです。 それが、後から出た雑誌では、立ち読みなので正確ではないかもしれませんが、「言葉が通じなくて思っていることが伝えられないので、夜ひとりで泣いたりした」というようなことが書かれてました。(はるかちゃん、大変だったんだね~) 小出恵介も、昨日の新聞の記事で、「ひとり韓国語で大声を出して指示する監督は恐い存在で、求められるレベルも厳しかった」と語ってますね。 一方で、いつも食事を共にして、夜は焼酎を酌み交わしたりしたそうで、日本の撮影現場とは違う温かさも感じたそうです。 う~ん、クァク・ジョエン監督は、人間味あふれる熱血監督って感じですね。 映画も、ヒューマンドラマで、かつ血沸き肉躍るようなアクションドラマだといいなあ。 あ、ロマンスのほうも、よろしく、です^^ 綾瀬はるかは、日頃から体力には自信があると言ってるのですが、男性としては小柄とはいえ、小出恵介を背負っての演技は大変。 サイボーグ役なので、瞬きができないのが大変だったとあちこちで言ってましたが、呼吸まで止めていなければいけないシーンがあったそうで、特に小出恵介の泣きの演技の場面では、自分のせいでNGにしてはいけないと必死で息を止めてたら、ほんとに死にそうだったんだそうです~w さらに、綾瀬はるかは、撮影中に鼻を骨折してたそうで(!)、ほんとにほんとに大変だったんだね~ 映画の宣伝で、バラエティ番組に出演しまくってたのも、しんどかったと思いますよ。 なんかファンとは自称できないくらい、ほとんど見逃しちゃったんですけど、いいとも、メントレG、フレンドパーク、月光音楽団、メレンゲの気持ち、はねトび、カートゥンKAT-TUN…。 ひゃあ、どんだけ~っていうくらい多くて、ほんとにご苦労様でした! 自分は、はねトびの「ほぼ百円ショップ」のコーナーに小出恵介と出てたのと、KAT-TUNの番組しか観れてない~ 綾瀬はるかファンの某有名ブログが出演番組の画面をベタベタ貼ってくれてるので、そっちを観ましたけどねw それで、はねトびメンバーには、綾瀬はるかは面白がられてた感じで(鹿男の番宣で出たときもそうだった^^)、楽しく観れたのですが、KAT-TUNとはまるで噛みあってませんでした。以前の記事でKAT-TUNの番組に主演しますよってご紹介したんですけど、それを読んで観た方がいらしたら(いないと思いますが^^;)、つまらないのをおすすめしてしまってゴメンナサイでした。 明日の日曜日は6月1日、映画館はファーストデイの割引日なので、e席リザーブをしましたよ。今からもう、ドキドキドキ… 日曜日の夜、家定様についてドラマの感想を書いてから、じっくり映画の感想を考えようと思います~ 「僕の彼女はサイボーグ」公式HP ウィキペディア「僕の彼女はサイボーグ」 ※追記 たまたま、TVでめちゃイケが映ってたら、綾瀬はるかが、やべっち寿司に登場! そうなんです、日経エンタメを読んだときに、綾瀬はるかの好きな番組がめちゃイケで、好きなタレント(芸人だったかな)が、ナイナイだったんですよ~ もう、岡村も矢部も、ウレシそ~♪ そんで、綾瀬はるかも、目がキラキラしちゃって♪ このところ、映画の宣伝であまりに多くのバラエティ番組に引っ張り出されて、どよ~んとした表情ばかり目についたので、久々に観た「いい顔」でした。 公開初日の舞台挨拶で、「別に」とキレちゃった女優さんがいましたけど、このところの綾瀬はるか(三谷監督も!)の露出ぶりをみてると、同情しちゃいますね^^;
by do-little
| 2008-05-31 01:00
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