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今週はちょっと、はっちゃけ度が足りなかったかな~
かわいそう兄弟のしんみり場面とおんなじくらい、兄弟のノリツッコミの笑える場面があってほしいのに、第三話は後者のシーンが無かったよね。 二宮演じる功一にいちゃんが、脱力しちゃうようなダジャレでもいいから言ってくんないかな~って思いましたよw クドカン、ちと今回は、パワーダウン? 1、2話の演出と3話の演出が違うひと、っていうせいもあるかもしれませんね~ 「妄想係長高山久伸」の後編も、桐谷健太くんの変顔を見てるだけで面白かったとはいえ、騙しのシーンは特にぶっ飛んだ感じじゃなかったし。 小ネタ的に楽しめるとこが、あんましなかったかな。 その代わり、兄弟のうるうるシーンはいっぱい。 「苦労してそうに見えるよりいいじゃん、 だって苦労してるじゃん、俺ら」 「あぶね、あぶね、またかわいそうモードに突入するところだったね。 兄貴はすぐに、かなしみスイッチ入れるからなあ」 「あゴメンゴメン、もうスイッチ切った」 といったやりとりとか。 しーだけが昔のことを覚えてなくて、 お父さんがギャンブル好きだったことを知ってショックを受けてたときに、 「お前の思ってた通りだよ、しー。 優しくて、料理が上手くて、楽しいとーちゃんだったよ。 借金があって、ギャンブルやっててもさ、それは変わらないだろう? とーちゃんも、かーちゃんも、最高だった」 という功一とか。 子どもの頃の、ちょっと泣かせるシーンが多かった第3話だった。 そうそう、昔を振り返った映像で、錦町のソフィア・ローレンと呼ばれてた頃のホステス姿のりょうが登場したけど、お~という艶やかっぷりだったね^^ で、いよいよ話は、三番目の騙し作戦へ。 ドラマ内ドラマのタイトルは、『ダイヤと嘘とやさしいレストラン』。 これはもう一発で、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」をかけたタイトルだって解りましたね~^^ じゃあ、一番目の『カナダからの手紙』は、「硫黄島からの手紙」をひっかけたタイトル? 二番目の『妄想係長、高野久伸』は、「特命係長、只野仁」をパロったんでしょうかね? こーいう言葉遊びをしてくれるところなんかは、やっぱりクドカンって思っちゃうよね^^ ドラマの公式ページとは別に、その金曜ドラマ内ドラマの公式ページもあったので、ご紹介しておきます~ 「カナダからの手紙」公式HP 「妄想係長、高野久伸」公式HP 「ダイヤと嘘とやさしいレストラン」公式HP *以前の記事* 「流星の絆」第2話 「流星の絆」公式HP ウィキペディア「流星の絆」
by do-little
| 2008-11-07 01:52
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